関西一円(兵庫県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)対応
ご遺族の方の心残りをなくし続けて64年
〒661-0982 兵庫県尼崎市食満3丁目3-1
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兵庫県知事 許可(般一5)第218639号
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こちらでは、遺品整理の必要性について紹介しております。
遺品を残したままにしておくと、戸建ての場合は、固定遺産税がかかります。
また、亡くなった人が賃貸住宅や借家に住んでいた場合は、
すぐに引き渡さなければなりません。次に住む人がいるかもしれないからです。
ゴミ屋敷のような状況になっているような現場は、
大量のゴミによる衛生面への問題だけでなく、自然発火による火事の危険もあります。
空き家は手入れする人がいないため、防犯の面でも問題がありますし、
遺品があると家を解体することができません。
他にも、悪臭や害虫等の問題により、近隣の方から苦情が来てしまうかもしれません。
遺品をそのままにしておくと、様々な問題を抱えた状態が続くことになり、
多くの人に迷惑が掛かります。
そのため、遺品整理を行うことが必要なのです。
しかし、手間も時間もかかる遺品整理を、知識のない遺族の方が行うことは難しく、
肉体的にも精神的にも多くの負担がかかります。
そういった人たちのために、遺品整理を行う専門業者が必要なのです。
遺品整理を行うのは、多くの時間と手間がかかります。
数時間でできるようなことではありません。
丸1日~長くて1週間くらいかかることもあります。
部屋の大きさが広いほど、遺品の量も増えるため、
遺品整理にかかる時間は長くなります。
①時間がない
マンションのオーナーからすぐ退去してほしいといわれ、早急にやらなければいけない。
②物理的に難しい
仕事が忙しかったり、距離が離れていて行くことができない。
③特に親しくはないが、血縁関係がある
亡くなった人に家族(配偶者)がおらず、自分が遠い親戚だったり、
血縁関係があるから、仕方なくやらなければいけない。
④精神面に不安がある
亡くなったことにショックを受けて、遺品整理が手につかない。
上記のような、遺品整理を行うことが難しい状況にある人は、
遺品整理業者に頼んでみることも考えてみてください。
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