関西一円（兵庫県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県）対応
ご遺族の方の心残りをなくし続けて64年
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特殊清掃業者の違い
こちらでは、特殊清掃業者の違いについて紹介しております。
特殊清掃業者の違い
他社との違い
ハウスクリーニング業者との違い
特殊清掃をハウスクリーニングと混同される方もいるかもしれませんが、
ハウスクリーニングと特殊清掃は全くの別物です。
ハウスクリーニングも特殊な薬剤を使いますが、
あくまでも一般的な炊事・掃除といった家事を代行するサービスです。
遺体現場のような特殊な環境の部屋（体液や血液・汚物などで部屋中が汚れている・
ハエやウジが床や壁を覆いつくしている・ウイルスや菌が充満しているような状態）の
清掃を行うようなことはしていません。
遺体現場は、ハウスクリーニングでは清掃することができないところなのです。
そのため、特殊清掃を行う専門業者が必要になります。
弊社では、特殊清掃をはじめ、メンテナンス、ハウスクリーニングなどの
多種多様な業務も行っており、清掃・美装に関する様々なノウハウがあります。
そのため、非常に難しい特殊清掃業務を行うことができるのです。
コストの問題
コストの問題
特殊清掃を行うような現場では、遺品整理も行うことが多いです。
遺品整理とは、亡くなった方の遺品
（生前使用していた家具・家財・生活用品や、重要書類・貴重品・思い出の品など）を、
分別・整理・処分させていただく業務です。
特殊清掃と一緒に遺品整理も行ってほしいというご依頼をされる方もおります。
しかし、両方の資格をもっていない業者や、どちらかを違う業者に委託する
業者などがいます。
その場合、別々の業者に費用を払わなければならないので、
余計なコストがかかってしまいます。
弊社では特殊清掃と遺品整理の両方をおこなうことができます
弊社では、特殊清掃と遺品整理の両方の資格を持っています。
そのため、どちらの業務もすべて同じスタッフが行うことができるので、
余計なコストを削減することができるのも強みです。
特殊清掃のみ、遺品整理のみのご依頼でも構いません。
臭いについて
臭いについて
皆様にご理解いただきたいのは、臭いというものは
完全に除去することは難しいということです。
体液や血液、汚物などが、畳やフローリングの隙間から、
コンクリートに染み込んでしまった場合や、
クロスや壁の中の下地（石膏ボード）に染み込んでしまった場合、
表面を綺麗にしただけでは臭いを取り除くことができないからです。
市販されている消臭剤では、臭いを取ることはできません。
臭いのもとを断つどころか、消臭剤の臭いが部屋の悪臭と混ざり、
さらに臭いが増してしまうこともあります。
臭いのもとを完全に除去するためには、フローリングの張り替えや、
壁の石膏ボードの交換などのリフォーム作業が必要です。
そこまでの施工を行うとなれば、非常に高いコストがかかってしまいます。
弊社は臭いが気にならないレベルまで消臭いたします
私たちはオゾン消臭などを行い、臭いが気にならないレベルにまで
除菌・消臭・清掃することに努めます。
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